銀行のDXを進めるには、自社開発と購入のどちらが最適か?
自社開発の場合
メリット
- 完全にカスタマイズ
- ノウハウと技術が自社に蓄積
- 他社と差別化ができる可能性
デメリット
- 莫大な費用と時間がかかる
- 優れた人材の確保が必要
- 作業プロセスの構築が必要
購入の場合
メリット
- 費用と労力を大幅に削減
- 開発スピードがUP
- 適切な人材がいなくても進められる
デメリット
- カスタマイズが制限
- ノウハウと技術が自社に蓄積されにくい
- ベンダー依存で費用がかさむことも
Backbaseは両方の強みを活かした
「アクセラレーティッド・ビルド方式」をご提案します
費用を抑えてスピード感を確保できる
世界150社以上、18年以上に渡り銀行のDXを手掛けてきたBackbaseのプラットフォームには、すでに使える機能やモジュールが多数あります。組み合わせて使用することで、購入と同じスピード感で、費用を抑えながら開発ができます。
カスタマイズができる
ジャーニーを延長することでペルソナ(ユーザー像)固有のものを作ることができます。また、カスタマイズが可能で、自社で開発したサービスとも連携できるなど差別化をすることができます。
右記のフォームにご記入のうえレポートをダウンロードください。