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本調査は、委託先である米調査会社Forrester Research Inc.によって、日本国内の金融サービス業に従事する意思決定者238人と、リテール銀行を利用する消費者444人を対象にオンラインにて行われました。日本の金融機関におけるデジタル化の実態と課題、金融機関が今後デジタル化を推進するにあたっての推奨事項をご覧いただけます。
ご興味のある方は、フォームよりダウンロードください。

「日本におけるデジタルバンキングの未来」調査概要

国内のリテール銀行に求められるのは、業務コストの削減と利用者へのデジタルサービスの周知

  • 銀行業における意思決定者の71%が、日本の人口減少が個人顧客向けビジネスの採算性と成長に、マイナスの影響を及ぼしていると考えています。また、64%が日本銀行の金利が、個人顧客からの収益増を困難にしていると回答しました。
  • 日本の従来型銀行が競争力を維持していくには、セルフサービスを中心に据えた効率的なデジタル業務と顧客エンゲージメントが重要だと考えられます。

コロナ禍をきっかけにDXが加速。鍵を握るのは「レガシーテクノロジー」への対応

  • 日本のリテール銀行利用者の25%が、新型コロナウイルス禍以前と比べて、デジタルバンキングの利用頻度が増えたと回答しました。
  • 銀行と証券会社の74%が、コロナ禍をきっかけにDXが加速したと回答しました。

顧客の獲得・維持のために、銀行業のDXへの投資が増加

  • 従来の銀行サービスへの消費者の信頼は依然として高く、各銀行はサービスのデジタル化に向けて全力を注いでいます。
  • 銀行ではDXを加速させ、今後12カ月のデジタルバンキングへの投資額は過去12カ月と比較して、平均1.9倍になる見込みです。

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